
お気に入りのソファを清潔に保ち、万一の汚れにも対処しやすい、カバーリングタイプのソファ。
ソファカバーには「自宅で洗えるもの」と「クリーニング店に依頼すべきもの」があります。あらかじめ洗濯表示を確認し、最適なお手入れ方法を把握し
ておきましょう。
自宅で洗える「ウォッシャブル生地」
上記の表示(赤枠)がある生地は、ご家庭の洗濯機、または手洗いにて水を使って洗えます。
液温は30℃を限度とし、弱水流(オシャレ着コースなど)での洗濯を推奨します。
【洗濯前に確認しましょう】
■洗濯槽の大きさ
ソファカバーは一般衣類と比べると大きなサイズになります。
洗濯機に入れたときにパンパンになってしまっては上手く洗えないため、一度に入れられる量を確認しましょう。
■干す場所はあるか
ソファカバーは乾燥機にかけると、著しく縮んでしまいますので、自宅・コインランドリーの乾燥機にかけることはできません。
そのため、ソファカバーを干せるスペースがあるか事前の確認が必要です。
【洗い方/干し方のポイント】
しっかり洗剤を落とすために、すすぎは2回ほどがおすすめです。脱水は生地への負荷を抑えるために、1分ほどに設定しましょう。
洗い終えたら、干す前に「しっかりシワを伸ばす」ことが大切です。シワがある状態で乾燥させてしまうと、シワが残ってしまう可能性がございます。
また、ソファカバーは日光で色があせやすいため、陰干しが最も安心です。干すときは、生地の長い辺を横向きにして重さを分散させると、生地が伸びにくくなります。さらに、洗濯竿を2本並行に並べて“橋渡し”のように干すと、生地の重なりが減り、風が通って乾きやすくなります。
ドライクリーニング
上記の表示(赤枠)がある生地は、水洗いでは難しい汚れを落としつつ、生地への負担を抑えることができる「ドライクリーニング」が可能です。
※専用の溶剤と設備を使うため、自宅では行えずクリーニング店への依頼が必要です。
※家庭用の「ドライ(おしゃれ着)モード」は水でやさしく洗う機能で、クリーニング店の溶剤を使ったドライクリーニングとは別の方法ですのでご注意ください。
洗濯方法による「洗い方」と「落とせる汚れ」の違い
水洗いと、ドライクリーニングには下記のような違いがあります。
| 洗い方 | 落としやすい汚れ | |
|---|---|---|
水洗い![]() |
・家庭用洗濯機で水洗い ・弱水流にて |
・ジュース ・コーヒー ・お茶、スポーツ飲料 ・みそ汁などの水分汚れ |
ドライクリーニング
| ・クリーニング店にて依頼 ・石油系溶剤を使用 |
・ソース ・カレー ・口紅やファンデーションなどの油分を含む化粧品 |
水性の汚れは水で落としやすく、油性の汚れ落としは、溶剤を使用するドライクリーニングが適しています。 汚れの種類に合わせたクリーニングを行いましょう。
ウェットクリーニング
上記の表示(赤枠)がある生地は、ウェットクリーニングが可能です。 ウェットクリーニングは、水洗いとドライクリーニングの両方の利点を組み合わせた洗い方です。
•水洗いのメリット:汗や皮脂などの水溶性汚れをしっかり落とせる
•ドライクリーニングのメリット:専用溶剤や機械を使うことで、縮みや型崩れ、色落ちを抑えられる
そのため、デリケートな素材でもしっかり汚れを落としながら、生地への負担を最小限に抑えられるのが特徴です。
ただし、対応していないクリーニング店もあり、料金や仕上がり日数はドライクリーニングよりやや高め・長めになることがあります。
カバーをクリーニングする時の注意点


FLANNEL SOFA のカバーリングソファのカバーは、被せた後の各点を留めるために、ジッパーとマジックテープを使用しています。
お洗濯の際、生地への引っ掛かりによる傷などの防止のため、ジッパーは開けたままでなく、きちんと閉めましょう。
また、マジックテープは生地の表面につかないように、気をつけてください。(ソファと同梱のマジックテープカバーの使用を推奨しています。)
あわせて、日々の汚れも気にかけてあげると安心です。
食べこぼしや毎日の汗などは、時間がたつとシミや変色の原因になるため、早めの対処を心がけましょう。
特に目立った汚れがなければ、ソファカバーのクリーニングは、汗が残りやすい夏が過ぎた秋頃が適しています。
大切なカバーをきれいに保つために、洗濯タグの確認と、汚れの種類に合ったクリーニング方法を確認し、長く快適に使いましょう。
お洗濯後のカバー取り付けについて
下記リンクにて、ソファカバーの取り付け方法を動画でご紹介しております。
お洗濯後のカバーを取り付ける際に、ご参考にしてください。
【ソファカバーの取り付け方法をご紹介 】YOUTUBEを見る












