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FLANNEL magazine

ソファ専門スタッフからの
ソファについての「まめ知識」を、フランネルマガジンとしてお届けします。

TITLE : フェイクレザーの弱点(加水分解について)

インテリアカラー

本革とは似て非なるフェイクレザー

フランネルソファの生地には、ファブリック、フェイクレザー、本革と大きく分けて3つの種類があります。
日頃のメンテナンスが簡単そうだからフェイクレザーを選ぼうかな、と思っている方もいるかもしれません。長く付き合うことになるソファの張地です。
フェイクレザーについても良く知ってから、張地選びをしましょう。

フェイクレザーとは

その名の通り、天然の革(本革)に似せて作られたものです。
合成皮革・人工皮革とも言い、基布にポリ塩化ビニル・ポリウレタン等の合成樹脂を塗布して作られています。
撥水性があり、日頃のお手入れは乾いた布拭き取るだけ、とメンテナンス性に優れています。
中には抗菌効果があるフェイクレザーもあり、衛生面に配慮されたものもあります。

適切なテレビとソファの距離

フェイクレザーの加水分解

フェイクレザーの洋服やカバンを使おうと思って、たんすから取り出したら、いつの間にか表面がボロボロになっていた・・という経験はないでしょうか。
それは、フェイクレザーに起こる「加水分解」と呼ばれる現象です。
フェイクレザーに使用されているポリウレタンは、水分との化学反応により、加水分解と呼ばれる劣化(表面のツヤ変化、べとつき、剥離、硬化など)を引き起こすことがあります。

※写真左:フェイクレザーが加水分解により、表面が剥離してしまったソファ

フランネルソファでは、耐加水分解ジャングルテスト10週間(湿度90%/温度70℃)をクリアした家具専用の優れたフェイクレザーを生地として使用しておりますが、加水分解は、空気中の水分や、汗などにも反応して起きる現象ですので、長い間ご使用していただく中で、100%完全に防ぐことは難しいと言えます。
特に、海外製の安価なフェイクレザー張りソファは、加水分解が発生する事例が多いです。
フェイクレザーは撥水性があるため、長時間座っていると、蒸れてべたついてくることがあります。
加水分解は汗や湿気も原因の一つですので、べたついてきた場合は、汗をふきとるようにしましょう。
濡れたバスタオルをソファにかけたまま寝ねない、お水などの水分をこぼしたらすぐにふき取る、なるべく直射日光を避けて湿気のこもらない風通しの良い場所で使用する、などの正しい使用方法をしていただくとよりフェイクレザーが長持ちします。

つまり、正しい使用方法をきちんと守るだけで、加水分解を防ぐことができます。

フェイクレザーのお手入れ方法はコチラ


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