名古屋工業大学大学院 伊藤孝紀研究室と有限会社 TYPE A/B、株式会社 FLANNELの 1研究室と 2企業による産学共同プロジェクト。

産学共同デザイン 5W×1H×3P とは

名古屋工業大学大学院 伊藤孝紀研究室と有限会社 TYPE A/B、株式会社 FLANNELの 1研究室と 2企業による産学共同プロジェクト。
5W × 1H × 3Pとは、2つのProfessional(企業)と学生らのPersonality(個性)により1つの商品が生み出されるプロジェクトです。三者それ ぞれの 5W × 1Hの要素が目的に則して抽出され "カケアワセ "されていく Process(過程)を公開します。

掲載日:2009 年 5 月 22 日

no.15 デザインだけでは作れない

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今まで僕たち学生とタイプエービーさんの二者でデザイン検討をしてきました。ただ、その二者ともにソファの作り方については素人なのでわからないことも多く、いろいろ調べたりと手探りな状態でやってきたわけです。
そして、先日、とうとうフランネルソファの和田さん、高橋さんを交えての打ち合わせが行われました。

やはり、専門家の方がいるというのは心強いものでした。僕らが作った模型を見ながら、実際につくる場合の難点や素材的な問題など、かなり具体的なアドバイスを聞けて、勉強になりました。具体的な部分を知ることによって、アイディアも膨らみ、またいろいろな方向性が見えてきました。

デザイン検討の期間を予定より長くとって頂けるということなので、まだまだおおいに悩みたいと思います。
悩んで、悩んで、悩んで…、まだまだ彷徨って、いろいろなものに気づき、それをカタチにまとめていきたいと思います。

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名古屋工業大学/伊藤研究室
http://www.type-ab.com/ti_di/index.html
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名古屋工業大学
伊藤研究室

家具からインテリア、建築等を一つの環境と捉えデザインの研究と実践 を行っている。行政・企業・市民を巻き込んだ、インスタレーションや マチづくりにも従事し、社会・世界に向け活発に活動中。

TYPE A/B

住宅設計からマンションのリノベーションなど住空間のデザインを手掛 けている。また、市場分析からコンセプトを創造し、ロゴやネーミング などデザインを活かしたブランド戦略を実践中。

FLANNEL SOFA

私たちの考える本当の意味での「デザイン」とは、 思案から、ソファ製作の過程をへて、お客様の元へ、その後長く使用され続ける。 そのようなロングライフなモノ作りこそが、デザインだと考えます。

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