お部屋のテイストに合わせるのはもちろんですが、座り心地や素材など、実際に使うときをイメージして選びましょう。
カウチソファを置いた場合
ソファを置くスペースが10畳あれば、幅1800mm以上のソファを置いても余裕ができます。
そんなお部屋にはゆったりとくつろげるカウチソファはいかがですか?
足を伸ばして楽に座っていただけますし、2人でのびのびとおしゃべりしやすい形です。カウチソファの多くは幅1800~2400mmくらいのサイズでお作りしています。カウチがいいけど、他の家具もあってスペースの広さが気になる方は小さめの幅1720mmのSMOKEカウチがオススメです。マルチカウチタイプになっているので、場所や用途によって3人掛けにしたりカウチの位置を左右変えて使えたりと、組み換え自由な形です。模様替えで配置を変えたり、お引越しが多い方には特に便利でオススメです◎
10帖のお部屋
SARAH
COUCH(サラーカウチ)
コシのある座り心地と包み込まれる安心感
大きく大胆に、もたれかかってリラックスしてもらいたい。「包み込まれる」がコンセプトのソファです。カバーリング仕様のソファで、カバーのドライクリーニング、交換ができる他、高密度のウレタンクッションを使用していて、ゆったりした座面の座り心地です。サイズは、「幅2310mm」と「幅2550mm」の2種類からお選び下さい。
MILK-WOOD(ミルクウッド カウチ)
プラスソファの中で、もっともコンパクトなシンプルソファ。
シンプルにこだわったからこそ、純粋な“機能”としての形が見えてきます。
ソファとして無駄なものを一切そぎ落とし、それによって新たな付加価値が加えられます。
その肘には、ブナの無垢材が取り付けられており、ソファにとって汚れやすい肘の部分の掃除、手入れがしやすく、人の手が添えられた時の木のぬくもり、またソファの存在そのものにも高級感を引き立たせます。
SMOKE(スモーク カウチ)
肘の部分が曲線になっており、 手を添え続けていても、疲れにくいデザインになっています。
そしてこのソファの特徴は、プラスソファの中でも、1番多くのオーダーが可能なソファです。3人掛けの場合、シートの数を3シーターから2シーターにも変更可能。座面を1枚取り外し、シェーズロングを左右どちらにでも設置可能なカウチソファにも変更でき、その他、、カバーリング仕様で、生地のドライクリーニングが可能にもなります。
座り手の気持ちを考え、幅広い要望に応える為のプラスソファからの提案です。あなただけのこだわったオリジナルソファを、このソファなら作ることが出来るでしょう。 商品詳細へ... SMOKEのお部屋紹介へ... SMOKEのフォトギャラリーへ
奥行きのあるソファを置いた場合
10帖の広さには、奥行き900mmのソファもオススメです。
LDなどでお部屋の真ん中に置くソファをお考えでしたら、ローソファにしていただくと空間が仕切られることなくお部屋を広々と見せることができます。低いタイプでも奥行きがあればゆったりと座ってくつろいでいただけます。オススメのローソファはBRICK(ブリック)です。全体的に低めのデザインで、肘と背に幅をもたせていますので、見た目も座り心地もどっしりとした安定感があります。オプションで付けられるウォールナットの木肘は、木の質感を感じることができ、便利なサイドテーブルとしてもお使いいただけます。しっかりとした座り心地と品のある重厚感はBRICK(ブリック)でしか味わえません。 もたれたときにしっかりと支えてくれるソファがお好みの方には、LEAF(リーフ)はいかがでしょうか?すっきりとしたソファの肘ですが、座ると奥行きがしっかりあります。奥行き900mmのソファは、スペースが狭いと思われがちですが、ソファを置くスペースが10帖ある場合は、しっかりとソファに座るためにも、このソファがおすすめです。
10帖のお部屋
BRICK(ブリック)
重厚感が溢れる反面、背の低いフォルムを持つスタイリッシュなソファ。そのフォルムからは空間に高さを感じさせず、ソファ特有の圧迫感を排除。
230mmもある大胆な背もたれ幅と肘幅、それに伴う十分な座面の奥行き、コイルスプリングの弾力によって、余裕ある(ゆったりした)座り心地を堪能できます。
低い座面の上では、あぐらをかいたり、肘を枕代わりに…と、ゆとりある座り方ができます。
LEAF(リーフ)
肘の曲線は、さわやかなイメージを与えているだけでなく、座る人の邪魔をしないので、使い勝手の部分でも圧迫感を軽減。 背クッションは、背本体よりも下にくるように設定されていて、その直線ラインを見せることでより軽妙に見える効果があります。 商品詳細へ... LEAFのお部屋紹介へ... LEAFのフォトギャラリーへ