典型的な、「南北開口・60㎡弱で2LDK・田の字プランのマンションの一室」の改修に伴い購入したソファです。
新たに、[水回りコアを集約すること / 新たに「収納のコア」をプランの中心に設けること] というゾーニング改良により、余白のドーナツ状平面の空間は、”多様に定義できるスペースの途切れない連続”と表現できる部屋になりました。
この部屋の中央に、多様な使い方を喚起するPIVO SOFAが最適だと直感し、購入しました。
国産檜の間伐材の床材や、卵の殻を原料とした壁の左官塗装など、再利用された自然素材と完全にマッチしており、リラックスに導いてくれます。
ライフステージの変化に対応出来る改修の可能性を拡げたいというコンセプトに最適なソファだと感じています。
※PIVO肘クッション付き
※600×600クッション1個付き