
〒107-0062 東京都港区南青山3丁目10-32-2F
東京ショールームへの道順詳細はコチラ
多くのお客様からの声をいただき、2013年10月12日(土)に東京青山にショールームがオープンしました。名古屋本店ショールーム同様に、10台以上のソファを展示予定し、実際に座って、ソファ専門スタッフがご対応させていただきます。関東圏へのショールームオープンは、今後FLANNEL SOFAが東京を中心に全国の皆様にアクセスしやすくなり、よりよいサービスを提案できればと考えています。東京、青山のショールームから発信する、新たなFLANNEL SOFAをご期待下さい。
2013.10.12
合計40組以上のお客様にお会いでき、大盛況でオープン初日を終える事が出来ました。
本日の勢いで、明日、明後日の連休も心地よい忙しさが続く事を期待しています。
多くのお客様がご来店されても、ゆったりソファを見ていただく為に、最高のサービスをお届けできるよう勤めます。
2013.10.11
いよいよ明日オープンです。ソファもすべて納品され、細かいレイアウトまで整いました。
後は明日、お客様をお迎えするだけです。明日、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
2013.10.10
新作ソファも一緒にソファが入ってきました。
美しいタイルの上は、思った通りソファが映えますね。スタイリッシュな空間がソファを引き立てています。
オープンまであと2日。準備万全でお迎え致します。
2013.10.08
まるで美術館のような真っ白な空間に生まれ変わりました。
ここに様々なソファが並べられ、それぞれのソファが引き立つ事、間違いありません。
600mm角のタイルフロアには、どのようなソファが並べられるのでしょうか。
もうしばらく、楽しみにお待ち下さい。
2013.10.04
むき出しだった天井や壁に、肉付けされるように壁が貼られて行きます。
東京ショールーム施工もいよいよ大詰めです。
今日、最も目を惹いたのが、レストルームへの入り口。美しいタイルと木の組み合わせに、目を奪われました。
2013.09.30
壁いっぱいに貼られたモザイクタイルは、遠目から見ると黒一色でも、近場で見ると様々な色が連なります。
また光の光沢感によって見る角度から表情が変わり、シックでムーディーなイメージです。
床一面に敷かれる600mm角の大きなタイルもマットな濃いめのグレー色で、エレガントな雰囲気を醸し出します。
2013.09.25
今回、東京ショールームの顔にもなる、傾斜のかかった柱の骨組みが出来ました。
すでに以前の面影はなく、全く異質の空間です。
むき出しの状態の現状は無機質すぎて怖いですが、どことなく格好良さも感じます。
2013.09.18
すべての解体を終え、ここから微調整です。
実際すべて解体してみないと見えない部分が多いので、実はここがかなり重要なんです。
ここが決まれば、どんどん内装が仕上がっていくので楽しみです。
2013.09.14
天井を抜いたりなどの解体工事が進んでいます。
天井を抜くと、かなり高さが生まれ、一気に空間が広がり、おかげでさらにイメージも広がりました。
ここからは細かい微調整など繰り返し、イメージをどんどん膨らませてい行きます。
2013.09.06
内装工事着手の前に下見に来ました。
今までオフィススペースとして使用されていたスペースも、物がなくなるとこの通り、スッキリと。
広々した空間で、いよいよ東京ショールームの実感が湧いてきました。
2013.08.24
東京ショールームは全体的にシンプルであるが故に、ディティールにはこだわって作ります。
トイレに貼る事に決まったこのタイルは、滲んだ淡いグリーンが美しく、さらに光沢感のある艶によって、上品な空間を生みます。
このタイルがトイレがどう仕上がるか、期待が高まります。
2013.08.15
東京ショール−ムの以前の現場写真です。
以前はオフィススペースとして使用されていたので、これから劇的にショールームとして変化していきます。
2013.08.11
イタリア北東部ヴェネト州アルテ・ヴィチェンザで創業したビザッツァ社のタイルを東京ショールームの一部に使用することが決定しました。タイル業界において最も先進的で上品なこのタイルは、FLANNEL SOFA東京ショールームを美しく飾ってくれそうです。その空間の主役となるソファの存在をどう映えさせるか、今から演出が楽しみです。
BISAZZAホームページ(ブランドページ)
BISAZZAホームページ(日本オフィシャルページ)
2013.08.02
名古屋のstudio pointと打ち合わせが始まり、細かい壁や床の仕様を決めて行きます。
お客様がソファをよりよく見れるように、細かい打ち合わせは続きます。
2013.07.27
通常のフラットな天井ではなく高さが異なる事で、ソファ配置場所によって、多様な空間演出を楽しめるようにしようと思っています。 開放感があるだけではなく、ショールームからも暮らしの想像を楽しめるようなコンセプトがあります。