![魅力1](img/icn.png)
魅力
1
ソファの通路の確保。
両肘のあるソファとは異なり、通路の確保がしやすく、広々としたリビングスタイルを楽しむ事ができます。
肘が無いからこそ、ソファのあるリビングへの誘導もしやすいレイアウトが可能です。
圧迫感のないソファは、空間を広げ、快適なリビングを与えてくれます。
![ソファPIVOとダイニングに生まれる通路](img/image1.jpg)
![片肘ソファBRICKの通路確保](img/image2.jpg)
![ソファUKのコンパクトなお部屋にピッタリな通路確保](img/image3.jpg)
![魅力2](img/icn.png)
魅力
2
ソファの壁付け配置。
肘の無い側のソファサイドを壁に向け、ソファを配置する事で、壁そのものを背もたれに使用できます。
クッションを壁に置けば、そこは立派なリラックススペースです。座面の広さはそのままで、狭いお部屋にもピッタリな、片肘ソファの配置です。
![ソファPIVOと壁付けクッションの組み合わせ](img/image4.jpg)
PIVOだからこそできる、2方向への壁使い。
![ソファBRICK片肘と壁付けクッションの組み合わせ](img/image5.jpg)
BRICKの肘が無いサイドを壁に。クッションを添えると心地良く。
![ソファUKと壁付けクッションの組み合わせ](img/image6.jpg)
UK2.5人掛けの肘のある方にスツールを配置。2人のパーテーションに。
![魅力3](img/icn.png)
魅力
3
サイドに座れる。
肘が無ければ、ソファのサイドに足を降ろす事も可能です。ソファサイドに足が降ろせるという事は、ソファスタイルも一層広がり、空間を有効活用できます。通路からソファへの誘導はもちろん、サイドテーブルの配置、スツールの配置等、楽しみ方は様々です。
![ソファサイドに座れるPIVO](img/image7.jpg)
肘の無いサイドに足を降ろせる事で、空間を繋げ、広々開放的に。
![片肘だから出来るサイドテーブルとの組み合わせ](img/image8.jpg)
肘が無いスペースにテーブルを加える事で、新たな多目的スペースに。
![片肘とスツールを対面に組み合わせたスタイル](img/image9.jpg)
ソファとスツールの間にスペースを作る事で、対面での会話もしやすく。
![魅力4](img/icn.png)
魅力
4
スツールの組み合わせで、
さらに活躍、片肘ソファ。
肘が無いサイドに、スツールを組み合わせる事で、両肘にはできない座面の広さを有する事が出来ます。寝転んだり、2人以上で座る場合もスツールが重宝します。多目的に使用できるスツールをうまく使用し、あなただけのソファスタイルを広げてください。
![片肘ソファとスツールの組み合わせ例](img/image10.jpg)
![ソファPIVOの、肘が無いサイドにソファスツールは位置で、より広々座面。](img/image11.jpg)
![ソファUKの、肘が無いサイドにソファスツールは位置で、より広々座面。](img/image12.jpg)
スツールを繋げ、幅広い座面を贅沢に使用。
![片肘ソファのコンパクトなリビングルームを開放的に広く。](img/image13.jpg)
![足を伸ばす事も最適なスツール。](img/image14.jpg)
スツールを切り離し、リビングを広く使用したり、カウチの様に足を伸ばしたり。
![魅力5](img/icn.png)
魅力
5
コンパクトでも
座面広々。
肘がない分、サイズ幅はコンパクトになるのは必然。それでいて座面の広さは維持されるので、3人掛けサイズも広々。お部屋が狭く諦めていたソファサイズも、片肘ソファなら問題なく納まるという事も。両肘ソファにはない、片肘ソファだけの開放的な座面は寝転ぶ際にも活躍します。
![肘が無い事で、ソファも広々寝転べます。](img/image15.jpg)
肘が無い事で、座面は広々。横になれるソファの醍醐味。
![狭いお部屋でもカウチ仕様にできるUKソファ。](img/image16.jpg)
スツールを切り離し、リビングを広く使用したり、カウチの様に足を伸ばしたり。
![魅力6](img/icn.png)
魅力
6
自由度の高いソファの配置レイアウト。
スツールを組み合わせてのレイアウトはもちろん、片肘ソファ単品でも、様々なレイアウトが楽しめます。それこそ、今まで紹介してきた魅力1〜5の集大成。お部屋の構造を利用したソファ配置も、周りの家具を利用したソファ配置も、片肘ソファの機能性をうまく利用できます。
![片肘ソファUKレイアウト例](img/image17.png)