NO.2 リビングダイニング20畳
  • 広さを維持したままのソファ部屋

  • ソファ:PIVO 3P
  • K様ご家族

    ご主人:32歳 / 会社員

    奥さん:32歳 / デザイナー

    女の子:8歳

    男の子:5歳

    新築:1年目

ソファのある住まい K様ご家族

ソファリビング
ソファリビング
  • 6ヶ月目

ソファPIVOを通じた
「家族の絆」。

当たり前になったソファPIVOの広々した活躍。

ソファPIVOがK様宅に届いて6ヶ月が経過しました。
使用スタイルは以前と変わらず、PIVOの自由性を楽しんでいる様子。
家族全員でソファに座って過ごしたり、子供達は床に寝転んだり。
ソファPIVOから生まれる家族の絆に触れてみました。

居場所が語る。
これが「家族」。

居場所が語る。これが「家族」。

よくあるPIVOの
生活風景

1

ソファ下のお掃除

ソファ下の掃除は、お手の物。
開放的な空間をサッとお掃除。

ソファ下空間が140mmあるソファPIVOは、お掃除もしやすく、開放的。「休日は子供達がお掃除を楽しんでやってくれてます。」と奥さんは語った。K様宅はフローリングなのでハンディモップでお掃除をすることが多いとか。ソファPIVOのスタイリッシュなフォルムはお掃除の勝手も良さそうです。
子供たちもハンディモップを取り合うぐらい、真剣になりすぎて、ついついソファの下に入り込んでしまうほど床掃除は好きみたいです。ソファを良く見せる為にも、マメな掃除は大切です。

ソファPIVO下掃除

ソファPIVO下掃除

よくあるPIVOの
生活風景

2

ソファで団欒

よくあるPIVOの生活風景 ソファで団欒

よくあるPIVOの
生活風景

2

ソファで団欒

金沢名物の「醤油」で作られた、
甘苦くて美味しいスイーツ。

金沢名物スイーツ

江戸時代の醤油5大産地のひとつである金沢市大野町。そこの醤油で作られた、ビターなテイストのカラメルがかかった、プディングです。程よい甘さとやわらかい食感に、パリっとしたカラメルの濃縮された苦味がアクセントになり、飽きのこない味になっています。

ダイニングでご飯やスイーツを食べたりしたその後、
リラックスできるソファへすんなり移動できるのは、
良いですね。

今日の休日は家族4人で金沢名物の「醤油プディング」をおやつで食べる事に。 子供にとっては、苦みがあり、あまりお好みではなかった様子。 ただK様夫妻は、甘みと苦みの絶妙なバランスで大変美味しく召し上がられており、大人が楽しめる味付けのようでした。
PIVOのあるダイニングルームはリビングと繋がっており、テレビを見ながら開放的なおやつタイムを楽しめていたようです。

金沢名物スイーツ

ソファのリラックスとは別のダイニングでのリラックス。

家族がもう一つ集まる場所としてのダイニング。自然と家族それぞれが座る場所は、決まっています。ソファPIVOが来てから、迎えた初めてのクリスマスやお正月もまずは、このダイニングテーブルに集まって、K様ご家族の団欒がはじまったようです。「子供達でもお皿に手が届きやすかったり、大人2人が並んで座っても、十分な広さを感じられたり丁度よい大きさです。」と、K様ご家族の心地よい場所になっています。そこにはおいしい食事に自然と笑顔が溢れ、子供たちの話を中心に家族の会話が響きます。お腹が満たされ、心地良い時間を過ごした後、順番にソファに集まって行くようです。

金沢名物スイーツ

よくあるPIVOの
生活風景

3

ソファでくつろぐ

ソファでくつろぐ
ソファでくつろぐ

子供が寝静まった頃、自分だけのくつろぎの時間へ。

「子どもたちが21時には寝てしまうので、その後は私がソファを独り占めしています。」とお話する奥さん。肘を背もたれにして、脚を伸ばして座り、スツールをサイドテーブル代わりにして、ゆったりくつろいでいます。「座面が広くて、疲れづらく、座る心地が気持ちいい」とお話いただいた通り、ついつい長居してしまうみたいです。最近は知り合いの作家さんの窯で焼いてもらった、珠洲焼きの手作りのボウルがお気に入りで、その作家さんのマグカップと合わせて、自分だけの大切な時間を過ごしているようです。ご主人は、このマグカップにビールを注いで、嗜んでいるそうです。そして今回くつろぎのお供に選ばれたのは、小京都金沢ならではの和菓子達。大人にしかわからない繊細な味を楽しめるのは、自分だけの時間だからこそです。

汚れ・引っ掻きに強い、
耐久性のあるFRシリーズ。

K様が選んだ生地FRシリーズは、布生地の中でも最も耐久性の高い生地であり、6ヶ月使用された今、実際にどうだったのか伺ってみました。
「11月にソファが届いたときは、最初は夏に暑そうな生地かなと思いましたが、エアコンを付けていないお部屋でも、肌触りはさらりとして、かなり気持ち良く、やわらかい感触のアクリルのラグより、ソファ生地の方が、断然触り心地は気持ちいいです。予想外でした。」と奥さん。「生地が丈夫なところが安心で、お子様が飛び跳ねても、生地が破れたり、痛む心配が少ないです。」とご主人。
好評なFRシリーズですが、汚れに対しては心配なご様子もあるようです。

「お子様にソファの上で、食べたり・飲んだりをさせていないのですが、ダイニングテーブルで食事をした後に汚れた手で、ソファの背をお子様が触ることが多く、背もたれに汚れが付くこともあります。ただ、きつく絞った濡れタオルで拭くことで、汚れが落ちやすく、使いやすい生地だと思います。掃除の面でも、生地の上に乗ったゴミなどがすべらないので、埃が残りやすいから、掃除機や粘着テープクリーナーを多用しています。でもその分、肌触りは気持ちいいです。」と語ってくれました。

FRシリーズについて詳しくはコチラ

ソファでくつろぐ
ソファでくつろぐ

時間に合わせて、
くつろぎ方は変化します。

家族の憩いの中心となっているソファPIVOは、子供達と触れ合う場所でもあり、夫婦でのんびりとくつろぐ場所でもあります。リビングはその時間により、使用スタイルを変化させ、夫婦の憩いの場所にも変わります。
「6ヶ月使い続けてみて、やっぱり座面の広さが程よく、いろんな姿勢にフィットしやすいので、疲れづらく、座り心地が気持ちいいです。」家族の中で奥さんが最も座っているようで、PIVOの心地を楽しんでいました。 シーンに合わせた座り方を楽しめるPIVOだからこそ、シーンの変化を楽しむ事が出来ます。

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K様ご家族が選んだソファはコチラ

ソファ PIVO3人掛け
  • PIVO 3P
  • 木脚:ブラウン
  • 生地:GROUP4-FRチャコールグレー