NO.2 リビングダイニング20畳
  • 広さを維持したままのソファ部屋

  • ソファ:PIVO 3P
  • K様ご家族

    ご主人:32歳 / 会社員

    奥さん:32歳 / デザイナー

    女の子:8歳

    男の子:5歳

    新築:1年目

ソファのある住まい K様ご家族

  • ソファお届け〜1ヶ月目

お部屋を広く維持したまま、
ソファのある暮らしをしたかった。

K様ご家族
  • お部屋にソファを置くことで、部屋が狭く感じそうだった。

    奥さんはソファをお部屋に配置する事で、お部屋が狭くなりそうと、心配していました。 そんな時、ソファPIVOをインターネットで発見。限られたスペースを十分に広く使いたいからこそ、背の一部が抜けたローソファPIVOには運命的なものを感じた様子。 正直、ソファが来る前は、ネットで座り心地を確かめずにソファを注文する事に不安はあったようです。 しかし実際に座ってみると、ソファの座面奥行きが調度良く、硬そうに思えた背中も程よい硬さで、ソファから降りたいと思ったことがないとのこと。

  • 家族をキッチンから常に見通せる空間が欲しかった。

    まだまだ小さなお子様2人はあちこち動き回り、料理中も気になる様子。 ローソファの特徴として、部屋が狭く感じないということは、部屋の見通しが利くということ。 ダイニングとリビングの中心となるソファだからこそ、シンプルなデザインで選ぶのは必然だった様子。 家族全員が使用する状況も考えると、サイズも3人掛けでピッタリだったようです。
    奥さんが理想とする暮らしには、このソファが欠かせない理由がいくつもありました。

K様宅

K様邸は歴史と自然が詰まった
金沢市に佇む住宅街。

小京都と呼ばれる歴史ある町並みと、現代アートを身近に感じられる美術館が市民の憩い場となっている金沢市。 市街ならどの場所でも、海や山といった自然溢れる場所が身近で気軽に赴くことができるのもこの街の魅力のひとつです。 しかも年中通して、旬な海の幸・山の幸を食べることができます。K様邸はそんな日本海に近い郊外の住宅街にありました。

金沢市

金沢の歴史ある街並を抜け、
海の香り漂う住宅地に、K様邸はありました。

壁のない間仕切り。
お部屋に広さをしっかり残す。

ソファPIVOから繋がるお部屋

空間を隔てるわけでなく、空間を繋げるということ。

  • 望んだ理想の暮らしは“どこにいても、家族が感じられる住まい"
    住宅設計も間仕切りの少なさと、極力、物を置かないように考えられた壁面収納を備えた。 その設計を活かす事を考えれば、スタンダードな高さのあるソファではリビング・ダイニングを区切ってしまい、狭く見える。背の低さと背の一部が抜けたローソファPIVOは、リビングを広く見せる事を求めたK様ご家族の暮らしのピンポイントだった。

  • またテレビをよく見るK様ご家族は、以前ダイニングテーブルからテレビを見ていたように、ソファを配置してもダイニングテーブルからテレビを見たかった。
    ソファPIVOが配置され、PIVOからテレビを見るのはもちろん、PIVOに座ってる人がいても邪魔にならず、ダイニングテーブルからも見通し良くテレビが見れ、満足な様子。

見通しの良いリビング

ダイニングからリビングへ。
スムーズな導線。

ソファPIVOのあるダイニングテーブルの食事スタイル

美味しいご飯は、
見通しの良いダイニングで。

平日忙しく働くご主人は、毎日なかなか家族と一緒に食事の時間を過ごすことができない。 ただPIVOが来てからは、食事を終えた家族がご主人の食事中に寄り添う時間も増えたそうです。
「先に食事を終えた家族たちがPIVOに集まっていることで、会話がしやすい距離で食事することが増えました。 特に子供たちが、このソファに一番座っており、よくゲームをして過ごしたり、寝転がったりします。」
休日は朝食や昼食を家族4人揃って食べ、その後ソファでゆったりした後、お出かけするのが多いそうです。
今日は休日。奥さんがピザを自宅で焼き、家族全員で美味しく召し上がりました。

ダイニングテーブルでの食事
食後にソファPIVOでゆったりテレビ鑑賞

食事を楽しんだ後は、
リビングでリラックス。

お腹いっぱいになったK様ご家族はソファでリラックス。片肘の為、ソファの横から…背の抜けた部位から…と、ソファへの移動も非常にスムーズ。 圧迫感がないだけでなく、ダイニングから移動も楽なものです。ただ食後に気になる事もある様子。
「食後、子供達が汚れた手でソファに座ったり、ソファの上で食事したりして、ジュース等こぼさないか心配。」と語る。
しかし、今回ご主人が選んだソファ生地はFRシリーズ。フェイクスウェードで非常に強度を持ち、撥水性もあり、お手入れは簡単。こぼしても素早く拭くことで、染みにならず安心して使用できる。
ご主人は「ソファは永く使用できる丈夫な生地がいい。」と考えていたようで、そのこだわりを叶えるピッタリの生地を選ばれた。

食後にソファPIVOでゆったりテレビ鑑賞

自由な座り方が、
家族の距離をさらに縮める。

自由に多方向から座れるソファPIVOの醍醐味。

大胆に楽しむ。

座り方もいろいろ。
ソファの肘や背に身体を預け、あぐらをかいたり、寝転んだり。
肘クッションを使用し、枕代わりに、腕を添えたり、利用方法も様々。 子供達はすっかり遊び心躍る遊具スペース。
そこから生まれる家族の絆。

ソファPIVOから生まれる子供達との遊び

見通しのよい「間」は、
自由が広がる「間」

PIVOの大きな特徴として、背の一部が抜けたスペース。そこを活用し、多方向に向いて座る事ができます。 ご主人は肘にもたれて、あぐらをかいて座るのがお好み。そこに乗りかかってくる子供達…という光景は多いそうです。 またローソファのPIVOは子供達にも座りやすく、登りやすかったりします。 ソファの肘や背の上に座ってみたり、背と肘の間から、登ってみたりと、自由に座り放題。

ソファの背の一部が抜けて、見通しの良いお部屋へ
肘クッションを使用して、寝転ぶ

肘クッションは、
好きな場所へ。

肘クッションを枕にして、横たわるのが好きな奥さん。
「家のつくりから、晴れた日にはソファに横たわって青空も見る事ができます。その時間が、このソファで一番好きなところでもあります。」と語ってくれました。 子供達は肘クッションをソファの上以外に持ち運び、いろんな場所で遊んで使用している様子。 そんなK様ご家族から、いつも笑い声が聞こえてくるようです。

肘クッションを使用して、寝転ぶ

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K様ご家族が選んだソファはコチラ

ソファ PIVO3人掛け
  • PIVO 3P
  • 木脚:ブラウン
  • 生地:GROUP4-FRチャコールグレー