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FLANNEL magazine

ソファ専門スタッフからの
ソファについての「まめ知識」を、フランネルマガジンとしてお届けします。

TITLE :
ラグの効果について

ソファとラグ

最近の日本のインテリアも、欧米の流行を取り入れたスタイルが主流になってきました。
ソファが一家に一台、という時代がすぐそこまで来ているのかもしれません。 しかし、ソファや椅子に座る生活が定着しても、いまだ床に座るシーンも多くあります。
そのようなとき、敷物として、また上手にゾーニングなどもかなえ、 実用性とインテリア性を兼ね備えたアイテムとして活躍するのがラグです。
では、ラグを用いることによって、実際どの様な効果があるのでしょうか。

「 保温性 」

フローリングは、夏は冷房、冬は外の冷気によって、常に冷えがちです。
暖房による熱気は、10%前後が室外に逃げてしまい、また熱自体が常に上昇してしまうこともあり、 もともと床付近は温まりにくくなっています。

ソフトで温かい質感のラグは、敷くだけで落ち着き、ほっとしますが、 空気を含むことで断熱性が高められ、冷たいフローリングへの温度吸収を防止する役目も果たします。 保温効果の程は、素材によって異なりますが、なかでも、強い保温性を発揮するのは、ウールやアクリルのラグです。

床暖房を設けた住宅が増えている一方で、使用すれば電気代が一気に上がる、という声も聞きます。
床暖房に頼る前に、省エネ・電気代節約のためにも、一枚ラグを敷いてみてはいかがでしょうか。

ラグ

なお、床暖房を使用する場合、ラグが床暖房対応かどうか確認しましょう。 非対応のラグを床暖房に使用した場合、裏面のラテックスが劣化し毛抜けの原因になります。

また、夏場には、さっぱりとした質感を重視したラグを使用するなど、 季節によって使い分けをするのも、よいでしょう。
保温性のあるウールも通気性には優れていますが、一部コットンや麻を使用したものは、 さらりとした涼しげな感触が得られます。
ラグを上手に活用し、生活空間の温度を一定に保つことは、ヒートショック(※)の予防にも繋がります。

※ ヒートショック:急激な温度変化、たとえば暖かい室内からから寒い廊下などに出た時、体温や血圧の大きな変動に身体が順応できずに起こる、循環器系の発作・疾病(失神、脳梗塞、心筋梗塞など)。特に、寒い時期の高齢者の入浴時などに多くみられる。

「 吸音性・防音性 」

室内での歩行音は、出来るだけ静かにと配慮していても、思った以上に階下へ響いていることがあります。
階下に響くものとしては、歩行音だけではなく、物が落下した時の音、椅子などを引きずった時の音など、様々あります。
その際、床にラグが敷いてあれば、密集した繊維が音を吸収し、階下や隣室へは防音効果を発揮、室内ではノイズや反響を減らし、吸音効果があります。

より一層の吸音性・防音性を求める場合には、パイルが密集したもの、毛足が長めのものを選んでいくとよいでしょう。

「 足への負担軽減・衝撃吸収性 」

ラグの脚への負担軽減と衝撃吸収性 ラグには、音だけでなく、歩行や物の落下などによる床への衝撃を吸収し、抑える効果もあります。
そのため、キズ防止にもなり、高価な無垢材などのフローリングの保護にもなります。
フローリングでは得られないソフトな歩行感も、実は衝撃吸収効果と関係があります。
硬いコンクリートやタイル上を歩くのと、ソフトな地面や床を歩くのとでは、身体や脚にかかる疲労には大きな違いがあるといわれています。
これは、適度に弾力を残したソフトな歩行感が、足への負担を軽減する効果があるためで、万一転倒した際の衝撃も抑えられます。
ただし、毛足が長すぎたり、足指などに引っかかりやすい大き目のループ仕上げなどは、小さなお子さんやお年寄りには不向きな場合もありますので、注意しましょう。

また、ただ敷くだけでは滑りやすいラグも多く、なかには裏面、製品自体に、すでに滑り止めが付いているものもありますが、より強い効果を望む場合には、ラグ・カーペット専用の滑り止めを貼付することを、おすすめします。

「防塵効果」

日頃、お部屋の空気中には、無数のホコリが舞っています。
フローリングなどの床に落ちたホコリが、風などで空気中に上がると、再び床に落ちるまで6~9時間かかります。
つまり、その間ずっと空気中を浮遊しているという訳です。

ラグにはホコリが吸着するため、空気中へのホコリの飛散・浮遊を防ぎます。
実際、ハウスダストによるアレルギーに悩む方の中には、とにかくホコリを含みやすいものは排除する、という対策を打つ方も多いのが実状です。
しかし、アレルギー症状は、ホコリを体内に吸い込むことで起こるともいわれているため、ラグにホコリを吸着させ、飛散させない環境をつくってしまうのも、ひとつの手段かもしれません。

もちろん、ホコリを吸着させたままラグを放置して使用し続けるのではなく、掃除機をかけ、清潔に保ちましょう。
その際、お使いのラグ(毛足の長さ、仕上など)に適したモード(カーペット専用、弱など)や、ノズルをお使いください。
目的に合ったラグ選びをするには、カラーやサイズ、デザインだけでなく、効果を知ることも大切なポイントの一つです


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